→ 東静グループの沿革
東静グループによって設立された新しい通販窓口の匠東静合同会社が、東静グループの著作物の使用許可を得て、東静容器株式会社(昭和37年設立、東静グループ販売窓口)に替わって、2003年以降の容器通販システム、顧客情報、取引情報を引き継き、東静グループ関連企業と連携して販売対応を行っています。
しかし現在、東静容器株式会社(昭和37年設立)とは異なる元中国協力工場(葛飾区所在)が「東静容器株式会社」を名乗り、ロゴを使用し、東静グループの著作物を無断使用して商品サービスを模倣したサイト(東静容器オンラインショップ、容器王国フルオル等)を作成し、東静グループの顧客、取引先に対し、東静容器株式会社(昭和37年設立)であると錯誤させ(勘違いさせ)、偽造品不良品等の劣悪な商品を販売する詐欺行為を続けています。
現在、被害者からの相談が少なくないことから、東静グループは上記について、現在、裁判所を介し、解決を進めています。 Google社も既に、東静容器株式会社(葛飾区所在)が運営するサイトを詐欺目的の模倣サイトと認定し、検索結果から削除しています。
東静容器株式会社(葛飾区所在)との取引を検討される場合は、以下の事実を確認考慮した上で、ご判断下さい。
・東静容器株式会社(葛飾区所在)が従前の東静容器株式会社(昭和37年設立)とは異なる中国系企業であること
・東静容器株式会社(葛飾区所在)に対し、東静グループが商標、権利、事業の譲渡を行っていないこと
・東静容器株式会社(葛飾区所在)に東静グループの工場関係者、容器専門家が在籍していないこと
・東静容器株式会社(葛飾区所在)に対し、東静グループが商品サービスサイトの模倣、文書写真等の使用を許可していないこと
・東静容器株式会社(葛飾区所在)に対し、東静グループが顧客情報、取引情報の利用を許可していないこと
・東静容器株式会社(葛飾区所在)が偽造品、倒産品、模造品であることを隠して、劣悪な商品、不良品を販売していること
・東静容器株式会社(葛飾区所在)が偽造品、不良品等に対し、交換対応、返金対応を拒否していること
等
・東静容器株式会社(葛飾区所在)に対し、東静グループが商標、権利、事業の譲渡を行っていないこと
・東静容器株式会社(葛飾区所在)に東静グループの工場関係者、容器専門家が在籍していないこと
・東静容器株式会社(葛飾区所在)に対し、東静グループが商品サービスサイトの模倣、文書写真等の使用を許可していないこと
・東静容器株式会社(葛飾区所在)に対し、東静グループが顧客情報、取引情報の利用を許可していないこと
・東静容器株式会社(葛飾区所在)が偽造品、倒産品、模造品であることを隠して、劣悪な商品、不良品を販売していること
・東静容器株式会社(葛飾区所在)が偽造品、不良品等に対し、交換対応、返金対応を拒否していること
等