「容器のエキスパート」として豊富なノウハウと実績を蓄積しています。

　東静グループは昭和2年に東京浅草にてガラス容器の販売業務を始めて以来、日本の容器づくりをリードする革新的な技術や新素材、先進的な生産設備の導入に積極的に取り組みながら、理想の容器とその生産技術を追求してきました。

　様々な容器のうちで最もハイレベルなデザイン性や品質が求められるのが化粧品容器だと言われます。化粧品容器の製造・販売を事業の核として、これまでに国内一流メーカーをはじめ、多くの顧客企業に高品質な容器をお届けしてきました。同時に化粧品分野で磨いた技術力をベースに、様々な分野で高い評価と信頼を得ています。

　また顧客ごとに異なるニーズに合わせて、さまざまなタイプの容器をご用意できるのが強みです。
　他社にない独自性や斬新さを求めるなら、デザインや金型を新規作製する「オリジナル容器」がおすすめ。商品イメージにぴったり合った容器を実現できます。「規格容器」はコストや時間を節約しながら、印刷や色づけで豊かな個性を演出することが可能です。

　私たちの仕事は、容器というモノを製造することであるとともに、お客様が商品に与えたいさまざまな夢やイメージを創造することでもあります。そのために、お客様のご要望を正確に把握するための綿密なヒアリングに始まり、最適なデザインのご提案、そして自社生産設備による最終加工工程まで、一貫して対応可能な体制を整えています。

　容器づくりに関する知識や経験のない顧客企業にも万全のサポートを行いますから、安心してご相談いただけます。

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