規格容器をそのまま使うのでは飽き足らないという本格志向のお客様には「オリジナル容器」の製作をおすすめします。ユニークで個性的な容器は消費者への訴求力が強く、多様な商品アピールが可能です。
オリジナル容器をご希望のお客様から「金型に数百万の費用がかかるのでは」「ロットが大きくないと対応してもらえないのでは」という声をいただきます。
たしかにオリジナルに金型を作成する場合にはまとまった費用がかかります。しかし金型を作らなくても規格容器に塗装を施してカラーリングしたり、印刷・ホットスタンプ等で加飾することで、より小さな費用でオリジナリティーある容器を作ることも可能です。
国内ガラス工場の閉鎖が続き、生産ラインの確保は2年待ち程度になっています。
オリジナル容器-4つのコース
リーズナブルから本格派まで、容器製作の幅広い選択肢をわかりやすく組み合わせた4つのオリジナル容器コース(フルオーダー、ハーフオーダー、セミオーダー、ミニオーダー)をご用意しました。ミニオーダー
規格容器・規格キャップ・ラベルシール/印刷セミオーダー
規格容器・規格キャップ・着色塗装/蒸着・印刷ハーフオーダー
オリジナル金型容器・規格キャップ・着色塗装/蒸着・印刷フルオーダー
オリジナル金型容器・オリジナル金型キャップ・着色塗装/蒸着・印刷加飾の技術
オリジナル容器を美しくデコレーションするシルクスクリーン印刷やホットスタンプ等の加飾技術について解説しております。容器の成形技術
ガラスやプラスチック(樹脂)容器を成形する半人工ガラス製瓶やブロー樹脂成形などの各技術について解説しております。オリジナル容器の魅力
美しい容器はお客様の心に感動を呼び、大きな宣伝効果を生みます。その結果を有効に活用したオリジナル容器の魅力による『パッケージ戦略』のお話です。