東静グループの顧客情報の管理について
→ 「システム開発構築研究会」を示すホームページアーカイブ(平成16年3月)
東静グループは平成15年から、プライバシーポリシーに基づき、システム開発構築研究会が所有する通販システムにより顧客情報を収集し、東静グループ企業と協力会社の間で情報共有してきました。
平成15年当時の東静グループ企業は、東静容器工業、東静容器(本家)、グローバランス、ミリオンウェーブズ、東静容器袋井工場、高野商店です。この時点、東静容器(葛飾、平成19年設立)は存在しません。協力会社は、マルエム等です。
→ 東静グループは昔から存在すること
通販顧客情報は平成15年から、東静グループ企業のミリオンウェーブズ(匠東静代表)が管理しています。これまで流失、目的外利用等の問題は発生していません。
ミリオンウェーブズ(匠東静代表)は平成26年、東静容器(葛飾)に対し、容器通販システムとそれに付随する東静グループ通販顧客3万件のうち、2万件のみ利用を許可しました。残り1万件については使用させていません。
通販顧客情報は東静グループ企業と協力会社の共有情報であり、特定の一社が独占するものではありません。
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