東静グループの顧客情報の管理について
→ 「システム開発構築研究会」を示すホームページアーカイブ(平成16年3月)
東静グループは平成15年から、プライバシーポリシーに基づき、システム開発構築研究会が所有する通販システムにより顧客情報を収集し、東静グループ企業と協力会社の間で情報共有してきました。
平成15年当時の東静グループ企業は、東静容器工業、東静容器(本家)、グローバランス、ミリオンウェーブズ、東静容器袋井工場、高野商店です。この時点、東静容器(葛飾、平成19年設立)は存在しません。協力会社は、マルエム等です。
→ 東静グループは昔から存在すること
通販顧客情報は平成15年から、東静グループ企業のミリオンウェーブズ(匠東静代表)が管理しています。これまで流失、目的外利用等の問題は発生していません。
ミリオンウェーブズ(匠東静代表)は平成26年、東静容器(葛飾)に対し、容器通販システムとそれに付随する東静グループ通販顧客3万件のうち、2万件のみ利用を許可しました。残り1万件については使用させていません。
通販顧客情報は東静グループ企業と協力会社の共有情報であり、特定の一社が独占するものではありません。
【】
New
New
廃盤になる日本製の平角香水瓶30mLの代替商品については、現在、関係各所と検討中です。 ある程度の実績のある海外製の平角香水瓶を採用することになるかと思…
香水瓶メーカー、職人の廃業が続き、日本製香水瓶の廃盤が続いています。 東静グループで約15年間、販売してきました日本製の平角香水瓶30mLですが、メーカーか…
ある江戸下町のガラス工場の直系の方から連絡があり、ミニ香水瓶用スポイド大の在庫があることがわかりました。 このミニ香水瓶用スポイドは、江戸下町の職人…
令和4年7月15日に匠東静から送信された東静グループの分担引継ぎに関するメールについて、7社に説明業務が発生したとして業務妨害とされましたので、客観的事実…
日本国内のガラス工場閉鎖に伴い、食品瓶各種が生産終了、販売終了しています。生産終了品でも、一部、在庫限りで販売可能な場合もあります。食品瓶については、…
東静グループ顧客の中にも、能登半島地震の被害に遭われた方々がおります。 既存顧客であるなしにかかわらず、能登半島地震の被害地域の方々には特別価格で販…
年末年始のご注文分につきまして、順番に対応しています。 年末年始は工場、流通が止まり、新年開始時にも混雑し、通常よりも対応が遅れますので、ご了承下さ…