2023(令和5年)
・有限会社グローバランス、化粧品OEM事業再開・東静容器株式会社(平成19年設立)、東静グループを離脱
・6月20日、東静容器株式会社(平成19年設立、法人番号0100-01-142521)、埼玉県春日部市内牧4136番地に春日部工場を再設置
2022(令和4年)
・11月1日、ミリオンウェーブズ合資会社、創業家の高野家の了承を得て、東静グループ関係者、江戸硝子職人らと連携し、東京都台東区寿3丁目13番6号に匠東静合同会社を設立、2003年以降の東静グループ、東静容器株式会社(昭和37年設立)の通販取引内容を引き継ぎ、通販窓口となる。・11月1日、東静容器株式会社(平成19年設立、法人番号0100-01-142521)、東京都葛飾区東立石一丁目7番5号に本店移転、春日部工場閉鎖、全男性社員が退社
2016(平成28年)
・7月11日、東静容器株式会社(平成19年設立、法人番号0100-01-142521)、東京都台東区駒形一丁目2番6号に本店移転2015(平成27年)
・10月5日、東静容器袋井工場長 上田忠義、東海器材株式会社を設立、東静容器株式会社(昭和37年設立)の顧客を引き継ぐ2013(平成25年)
・東静容器株式会社(平成19年設立、法人番号0100-01-142521)、埼玉県春日部市内牧4136番地に春日部工場(倉庫)を新設・12月25日、東静容器株式会社(平成19年設立、法人番号0100-01-142521)のA種類株式1株(経営権)が植岡秀紹(中国協力会社イズミ関係者)に売却、植岡秀紹、代表取締役に就任
・東静容器株式会社(昭和37年設立、法人番号0100-01-023890)、有限会社グローバランス、ミリオンウェーブズ合資会社は、東静容器株式会社(平成19年設立、法人番号0100-01-142521)に通販事業を譲渡せず
・東静容器株式会社(平成19年設立、法人番号0100-01-142521)、東静容器株式会社(昭和37年設立、法人番号0100-01-023890)を装って通販事業を始める
2012(平成24年)
・12月25日、株式会社高野商店、ティーエスホールディングス株式会社に合併され解散2008(平成20年)
・上田忠義、東静容器株式会社(昭和37年設立、法人番号0100-01-023890)の取締役を退任、中里一郎、同取締役を辞任、東静容器株式会社(昭和37年設立)、同族会社となる。・4月1日、東静容器株式会社(昭和37年設立、法人番号0100-01-023890)、東京都台東区駒形一丁目1番5号に移転、ティーエスホールディングス株式会社(法人番号0105-01-021527)に社名変更
2007(平成19年)
・10月19日、東京都千代田区神田佐久間町二丁目18番地に同名別会社の東静容器株式会社を設立・東静容器株式会社(昭和37年設立、法人番号0100-01-023890)と東静容器株式会社(平成19年設立、法人番号0100-01-142521)の2社が存在
2005(平成17年)
・2月1日、東静容器工業株式会社、解散・9月15日、東静容器工業株式会社、特別清算終結
・有限会社グローバランス、中小企業経営革新支援法第4条第3項の規定に基づき、東京都知事より東静容器株式会社の経営革新計画に係る承認を得る(16産労商経第608号)
2003(平成15年)
・東静容器工業株式会社を中心拠点とし、東静容器株式会社(昭和37年設立)、東静容器袋井工場(工場長 上田忠義)、有限会社グローバランス(代表 富永秀和)、ミリオンウェーブズ(代表 仙波仙太郎)の関連企業が東静グループを結成・ミリオンウェーブズ、容器通販事業を立ち上げ、東静グループのシステム開発室長に就任
・有限会社グローバランス、温泉化粧水などの化粧品OEM、企画、開発、販売を開始
・東静容器工業株式会社、PLABOR社のチューブ用押出成形機を導入
2002(平成14年)
・7月2日、東静容器株式会社、東京都台東区駒形一丁目1番2号に移転(法人番号0105-01-021527)・東静容器工業株式会社、チューブヘッダー横型2ケ取成形機を導入
・東静容器工業株式会社、シュリンクラベル用スチームトンネル装置を導入
2001(平成13年)
・東静容器工業株式会社、ピンホール検査機を導入2000(平成12年)
・東静容器工業株式会社、CADを導入1999(平成11年)
・東静容器工業株式会社、ISO9001認証を取得・東静容器工業株式会社、日本ロードパッカーのチューブ穴あけ装置を導入
1998(平成10年)
・東静容器工業株式会社、ピンホールチェッカーを導入1997(平成9年)
・東静容器工業株式会社、日本製鋼所の射出成形機を導入・東静容器工業株式会社、日精樹脂工業の射出成形機を導入
・東静容器工業株式会社、日本製鋼所の中空成形機を導入
・東静容器工業株式会社、ヒンターコップ社のオフセット印刷機を導入
1996(平成8年)
・東静容器工業株式会社、生産管理システムを導入1995(平成7年)
・東静容器工業株式会社、日立のコンプレッサーを導入1994(平成6年)
・東静容器工業株式会社、日本製鋼所の射出成形機を導入・東静容器工業株式会社、マーブルチューブ成形装置を導入
・東静容器工業株式会社、松井製作所の除湿乾燥機を導入
1992(平成4年)
・東静容器袋井工場、熱風乾燥機(熱風循環式コンベアー炉)を導入1991(平成3年)
・東静容器袋井工場、面積2012.7平方メートルに拡張1990(平成2年)
・東静容器工業株式会社、日精の縦型射出成形機を導入・東静容器工業株式会社、日鋼の中空成形機を導入、新栄の表面処理機を導入
・東静容器工業株式会社、ホットスタンプ機を導入
1989(平成元年)
・東静容器工業株式会社、日鋼の射出成形機を導入・東静容器工業株式会社、プラスチック工学研究所の押出成形機を導入
1988(昭和63年)
・東静容器工業株式会社、日本曲面印刷のオフセット印刷機を導入・東静容器工業株式会社、日鋼の中空成形機を導入
1987(昭和62年)
・東静容器袋井工場、スクリーン印刷を開始・東静容器工業株式会社、スクリーン印刷機、表面処理機、ホットスタンプ機、乾燥機を導入
・東静容器工業株式会社、生産設備を増設、加工部門を集約
・東静容器工業株式会社、ポリタイプ社のオフセット印刷機を導入
・東静容器工業株式会社、日精のインジェクションブロー成形機を導入
・東静容器工業株式会社、日鋼の中空成形機を導入
1986(昭和61年)
・9月25日、株式会社高野商店、東京都台東区駒形1丁目1番5号に移転、事業目的を不動産賃貸業、写真撮影業に変更・東静容器工業株式会社、CI(コーポレート・アイデンティティ)を導入
・東静容器工業株式会社、日精の射出成形機を導入
1984(昭和59年)
・10月1日、埼玉県北葛飾郡吉川町平沼1364番地に東静容器工業株式会社を設立(法人番号0300-01-065647、0105-01-023533)、東静容器株式会社から製造部門を分離・東静容器袋井営業所、東静容器袋井工場と改称、独立採算制を採用
1981(昭和56年)
・東静容器株式会社、イタリア、モス社のオフセット印刷設備を増設・東静容器株式会社、押出チューブ設備を導入
1979(昭和54年)
・東静容器株式会社、二軸延伸ブロー成形機、コロナ放電処理機を導入1976(昭和51年)
・東静容器株式会社、静岡県袋井市川井に袋井営業所を設置・東静容器株式会社、西ドイツ製チューブ成形機を導入し、チューブ容器の生産を開始
・東静容器株式会社、イタリア製オフセット印刷設備を導入
1973(昭和48年)
・4月5日、東静容器株式会社、東京都千代田区神田佐久間町2丁目18番地に本店移転(法人番号0100-01-023890)・東静容器株式会社、フロスト設備、ガラス印刷焼付炉を新設
・東静容器株式会社、インジェクションブロー成形機を導入
・東静容器株式会社、混色成形機を導入
1969(昭和44年)
・東静容器株式会社、ガラス印刷の加飾加工を開始1967(昭和42年)
・東静容器株式会社、埼玉県北葛飾郡吉川町平沼1364番地に吉川工場新設・東静容器株式会社、中空成形機を導入
1962(昭和37年)
・8月28日、高野良平、東京都墨田区錦糸1丁目12番17号に東静容器株式会社を設立・東静容器株式会社、工場新設、射出成形機6台を導入
1948(昭和23年)
・6月24日、高野良平、金山敏夫、小関正義、加藤吉郎、東京都台東区浅草駒形1丁目1番地に株式会社高野商店(法人番号0105-01-007389)を設立、高野商店を法人化、事業目的はガラスびん類の製造ならびに販売、ガラス美術工芸加工および販売1927(昭和2年)創業
・高野良平、東京都台東区浅草に「高野商店」を設立、硝子瓶販売業を開始