【本家公式】東静グループ・匠東静の新しい規格容器・香水瓶・ガラス瓶
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東静グループの分担引継ぎに関するメール(業務妨害)について

 令和4年7月15日に匠東静から送信された東静グループの分担引継ぎに関するメールについて、7社に説明業務が発生したとして業務妨害とされましたので、客観的事実証拠と共に情報公開します。

 東静容器(葛飾)業務執行役員は、ミリオンウェーブズ(匠東静代表)に対し、N容器(N伸悟専務)と共に通販顧客を引継ぎ対応するよう依頼しました。また退社したO氏が担当していた顧客対応を匠東静で直接行うするよう述べました。

 東静容器(葛飾)営業部員も、ミリオンウェーブズ(匠東静代表)に対し、男性社員全員退職により対応できなくなった印刷案件をN容器に回すよう依頼しました。

  

 N容器(N伸悟専務)は、東静容器(葛飾)業務執行役員、Mエム(N順一朗氏)と協議を行いました。
 N容器はメール送信前から、東静容器(葛飾)との合意基づき、匠東静と共に、東静容器(葛飾)の通販引継ぎ対応を行っています。

  

 上記の通り、東静容器(葛飾)と、匠東静とN容器との間で通販顧客の引継ぎ対応の合意がありました。

 その合意に基づき、匠東静とN容器は合意に基づき、通販顧客の引継ぎ対応を行いました。一部の通販対応は、東静グループ企業の東海器材でも対応しました(東海器材社長説明)。

 東静容器(葛飾)の上記7社に対する説明内容は、匠東静と東静容器(葛飾)が別会社である、というものであり、通販顧客の引継ぎがなかった、という説明はありませんでした(上記7社説明説明)。


 東静容器(葛飾)は令和4年10月、債務超過と売上低迷から廃業方針を出しました。男性社員とベテラン女性社員が全員退職、事務所(浅草)と春日部工場を廃止、倉庫物件(葛飾)に移転、通販在庫の処分を進めました。

 「匠東静」の社名は、東静容器(葛飾)業務執行役員が付けました。大塚家具と匠大塚のお家騒動の話から「匠東静」を提案した、と述べました(東静容器(葛飾)業務執行役員説明)。
 匠東静は、東静容器(葛飾)業務執行役員が代表をつとめるアネット合同会社(東静容器(葛飾)子会社)との連携を前提に設立されました。
 東静創業家2代目3代目が匠東静の設立を了承しました(東静創業家説明)。東静容器(葛飾)社長も容認していました(メールあり)。

 ミリオンウェーブズ(匠東静代表)は令和4年10月31日、協議の上、東静容器(葛飾)の廃業を理由に、インターネット通販のコンサルタント契約(HP通販システムの貸与を含む)を一方解除しました(合意解除ではない)。

 監査役のT会計士も同日、東静容器(葛飾)との契約を終了しました(下の閉鎖事項全部証明書3ページ目)。

  

 令和5年12月、東静容器(葛飾)はホームページを削除して通販業務を停止しました(東静容器(葛飾)業務執行役員説明)。

 ミリオンウェーブズ(匠東静代表)は、東静容器(葛飾)社長に対し、通販顧客の混乱を避けるため、問い合わせフォームへのリンクを貼ったメンテナンスページの設置を勧めました。



 しかし東静容器(葛飾)はこれに応じず、連携による顧客対応も拒否し(上記メールの通り)、廃業を進めました。

 その後、匠東静には東静容器(葛飾)業務執行役員を介して、失敗した、と伝えられました。詳細は明らかにされませんでした。


 令和6年8月、詳細事情が判明しました。

 債権者(東静創業家)による債権放棄は一部しかなされず、東静容器(葛飾)に負債(社長個人保障)が残りました(東静容器社長説明)。それで東静容器(葛飾)は、廃業ができなくなっていました。

 東静容器(葛飾)は3ヶ月の通販業停止を経た令和5年2月1日、ホームページを再開していました。
→ 再開時のホームページアーカイブ

 しかし東静容器(葛飾)は、N容器、匠東静との間の通販顧客引き継ぎの合意を撤回しませんでした。


 令和4年7月15日に匠東静から送信された東静グループの分担引継ぎに関するメールについて、7社に説明業務が発生したとして業務妨害とされました。

 しかしメールは東静容器(葛飾)、ミリオンウェーブズ等の東静グループ企業、N容器等の協力会社間の合意を前提に送信されたものでした。

 メール送信先7社のうち1社EB社は、匠東静代表とN容器(N伸悟専務)と面会し、新製品の容器サンプルを依頼し、サンプルを受け取っています(EB社説明)。EB社は匠東静の顧客でもありました。
 またEB社は東静容器(葛飾)に発注し、N容器が納品していたので、N容器の顧客でもありました。


 本質的な問題は、警視庁にありました。

 東京都は令和5年4月、裁判所で事件化した警視庁の違法捜査に対し、警察職員約10名を左遷処分しました。警察不祥事の発端は東静容器(葛飾)にありました(東京都説明)。

 左遷された警視庁本部職員は、葛飾署刑事課長代理Sを介し(警察職員説明)、東静容器(葛飾)の弱みにつけこみ唆し強要し、上記事実を排除して業務妨害を捏造しました。

 葛飾区江戸川区界隈の警視庁管轄では、証拠隠滅捏造による多数の冤罪が発生しています(地域住民説明)。


 文責は、ミリオンウェーブズ代表(匠東静代表)にあります。
 関係者、弁護士等のチェックを経て公開しています。もし事実関係に誤りがあった場合はただちに訂正します。
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