関西中部地方の小ロット印刷は旧東静容器袋井工場で行います。
長年の経験により、化粧品容器レベルの高品質な印刷が可能です。
数量は500程度でも可能です。
条件、内容が東京での作業が適している場合、東京で行うこともあります。
まずは「お問い合わせフォーム」からご連絡下さい。
【】
New
New
匠東静は3期目の令和6年8月から課税事業者となっています。2期前の令和4年度(初年度)の課税売上高が基準を超え、また7月決算です。→ 匠東静合同会社の登録番…
ある江戸下町のガラス工場の直系の方から連絡があり、ミニ香水瓶用スポイド大の在庫があることがわかりました。 このミニ香水瓶用スポイドは、江戸下町の職人…
東静グループのHP連動型通販システムは平成15年、慶應大学OBの東静創業家2代目とシステム開発構築研究会(ミリオンウェーブズの前身)によって開発されました。…
取引関係者からの質問が多いので、以下の客観的事実証拠と共に情報公開します。 令和4年7月15日、若狭勝弁護士(元東京地検特捜部副部長)により、匠東静合同…
日本国内のガラス工場閉鎖に伴い、食品瓶各種が生産終了、販売終了しています。生産終了品でも、一部、在庫限りで販売可能な場合もあります。食品瓶については、…
東静グループ顧客の中にも、能登半島地震の被害に遭われた方々がおります。 既存顧客であるなしにかかわらず、能登半島地震の被害地域の方々には特別価格で販…
年末年始のご注文分につきまして、順番に対応しています。 年末年始は工場、流通が止まり、新年開始時にも混雑し、通常よりも対応が遅れますので、ご了承下さ…