東海器材株式会社(旧東静容器工業・静岡袋井工場):化粧品アッセンブリー
東海器材株式会社(旧東静容器・袋井工場)は化粧品製造業者、医薬部外品製造業者の認可を受け、主に中部関西地域で、アッセンブリー(組立て加工)シルクスクリーン印刷、ホットスタンプ、メタリックプリント各種…続きを読む >>
TH 肩丸(PE)
TH 肩丸は、PE製の肩が丸く柔らかい印象を与えるシンプルな半透明容器で、内容物の残量が一目で分かります。スリムタイプなので持ちやすいです。 化粧品等で使われています。TH 肩丸(HDPE)コード商品名容量(mL)高さ(m…続きを読む >>
オリジナル容器にはお客様の商品を売る力があります。
弊社が製造するオリジナル容器はお客様の影のセールスマンとしてお役に立つはずです。現在のマーケットでは、どれだけ商品が差別化されたものであるかを消費者に伝えることが最も重要です。それができなければ消費…続きを読む >>
容器まめ知識 第一回 中味を守る「遮光」について
容器まめ知識第一回 中味を守る「遮光」について デリケートな成分を光から守るには遮光ビンがピッタリ。容器まめ知識1回目は、遮光瓶の基本についてお届けします。「遮光瓶」は光(主に紫外線)を防ぐ機能を持っ…続きを読む >>
化粧水にはどういった容器が適していますか?
高級感のあるガラス容器が一番多いです。もちろん、PET、PP(ポリプリピレン)、PE(ポリエチレン)の容器でも良いですが、容器と内容物の相性チェックが必要となります。…続きを読む >>
乳液にはどういった材質の容器が適していますか?
乳液のように比較的粘度の高い液体ならば、PE容器に比べてスクイーズ性の高い(押した時に弾力性が高く、化粧品を絞って出せる)、PP容器がおすすめです。…続きを読む >>
錠剤ケース~パテント取得済
TS Plan-7001 スライドタイプ1個もしくは2個を確実に取り出すことができ、右利き、左利きのどちらでも使いやすい。 ・1~2個/回・清涼菓子・健康食品TS Plan-7002 跳ね上げタイプフタが安定して中身が取り出しやすく、シ…続きを読む >>
薬品系、食品系にはどういった材質の容器が適していますか?
耐薬品性が高い、つまり内容物と化学変化しにくいPE容器がおすすめです。 消毒用エタノール、有機溶媒系でも大丈夫です。…続きを読む >>
もっと容量の多いワンタッチボトルはありますか。
ワンタッチボトルのポンプキャップは、マルエムカタログ№5000のp.60 細口瓶・透明p.61 細口瓶・褐色上記のガラス瓶とは口径が同じため、ワンタッチボトルのポンプキャップを使用することができます。…続きを読む >>
一斗缶用ポンプの取り扱いはありますか?
申し訳ありませんが、弊社では取り扱っておりません。…続きを読む >>
クリームにはどういった容器が適していますか?
プラスチックチューブか広口のジャーがおすすめです。…続きを読む >>
ワンタッチボトルの1回の吐出し量はどのくらいですか
ワンタッチボトルの1回の吐出し量は、ストッパーをはずした状態で使用すると 1cc 吐出します。ストッパーをつけた状態では、計測データが無いのですが、ストッパーをつけた状態よりも少なく吐出します。…続きを読む >>
規格ガラス容器のアロマボトルとエムボトルの違い
規格ガラス容器のアロマボトルとエムボトルの違いは、肩から上の部分の違いです。エムボトルは肩部が丸みを帯びています。一方、アロマボトルは、なで肩で線形なのが特長です。…続きを読む >>
「容器のエキスパート」として豊富なノウハウと実績を蓄積しています。
東静グループは昭和2年に東京浅草にてガラス容器の販売業務を始めて以来、日本の容器づくりをリードする革新的な技術や新素材、先進的な生産設備の導入に積極的に取り組みながら、理想の容器とその生産技術を追求…続きを読む >>
最適な容器プランを検討し、容器の魅力を最大限に引き出します。
容器とは単に商品を収めるだけでなく、それぞれの商品の個性や特長をアピールし、魅力的なイメージを表現する「メディア」であると考えます。 このような訴求力ある容器を実現するためにはデザイン、色、素材、生…続きを読む >>
ラブリーボトル~安全容器
SAFETY BOTTLE(安全容器)とは?………衝撃に強いガラスボトルです!ラブリーボトル(安全容器)の特徴 ガラス容器本体に耐衝撃性及び加飾性を高める合成樹脂製のカバー体を着脱容易に設けて、容器の機能性を高める…続きを読む >>
Products~創造のフィールドは多彩に広がっています
当社が扱う容器は「オリジナル容器」と「規格容器」に大別されます。「オリジナル容器」は形状デザインや金型を新規に作製する物で、イメージにぴったり合った容器を実現できます。一方「規格容器」は、当社が豊富…続きを読む >>